2009年7月31日金曜日
2009年7月30日木曜日
2009年7月29日水曜日
レトロのお姉さんも素敵です。
大正ロマンと言うのでしょうか?レトロのお姉さんも素敵でしょ!ねぇ三太君!
今日の例会の久保さんのお話も、生き様そのものが伝わってきました。
様々な時代・・・自分ひとりではどうにも出来ない時代の流れがあります。
良い時も、悪い時も・・・人はとかく悪い時、苦しい時が長く感じられるものですが・・・一生を通じるとバランスが取れているのかも知れません。
今日の例会の久保さんのお話も、生き様そのものが伝わってきました。
様々な時代・・・自分ひとりではどうにも出来ない時代の流れがあります。
良い時も、悪い時も・・・人はとかく悪い時、苦しい時が長く感じられるものですが・・・一生を通じるとバランスが取れているのかも知れません。
映画という一つをとっても、その時代その時代があります。
今、日本映画は元気で、「崖の上のポニョ」アメリカに上陸しました。
流行のデザインもアジアンテイストが目に付きます。
夏は浴衣姿のお姉さんが増えました。
美人の定義も時代で変わりますね。
変わらずにしたいものは「夢」や「目標」を持ち続ける事ですね。
右から書いていた「サッポロビール」
7月26日に発売された
セブンアイホールディングがサントリーと
開発した「BREW」100円は魅力です。
すっきりの喉越し・・・この暑さには持ってこいです。
『友」インターネット速報 2009/7/28 No.391
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
健康な子どもの笑顔に支えられて内戦と経済混乱に見舞われ、
あらゆる必需品が慢性的に不足している南スーダンで、
アナリア・ラモスさんは、1年近くにわたり飢餓から人々を救うための支援活動を続けてきました。
ラモスさんは、人道援助と開発に取り組んでいる団体、「Concern Worldwide」で、
スーダンでの食糧確保を担当するコーディネーターを務めています。
2004-06年度のロータリー世界平和フェローで、アルゼンチン出身のラモスさんは、
貧しい家庭に作物の種や道具を提供したり、
種子バンクや養樹園を設立するプロジェクトを監督しています。
またプロジェクトでは、農耕作や養蜂、鍛冶の指導も行われています。
ラモスさんは、昨年の8月に南スーダンにやって来ましたが、
それ以来状況は悪化している、と話します。
しかし、飢餓を軽減し、ゆくゆくは撲滅することで、
人々の苦しみを和らげることを目指す活動に大きな充実感を感じているとも話します。
度重なる食糧不足と立ち向かい、ラモスさんはできる限りの支援に努めています。
健康な子どもの笑顔に支えられて内戦と経済混乱に見舞われ、
あらゆる必需品が慢性的に不足している南スーダンで、
アナリア・ラモスさんは、1年近くにわたり飢餓から人々を救うための支援活動を続けてきました。
ラモスさんは、人道援助と開発に取り組んでいる団体、「Concern Worldwide」で、
スーダンでの食糧確保を担当するコーディネーターを務めています。
2004-06年度のロータリー世界平和フェローで、アルゼンチン出身のラモスさんは、
貧しい家庭に作物の種や道具を提供したり、
種子バンクや養樹園を設立するプロジェクトを監督しています。
またプロジェクトでは、農耕作や養蜂、鍛冶の指導も行われています。
ラモスさんは、昨年の8月に南スーダンにやって来ましたが、
それ以来状況は悪化している、と話します。
しかし、飢餓を軽減し、ゆくゆくは撲滅することで、
人々の苦しみを和らげることを目指す活動に大きな充実感を感じているとも話します。
度重なる食糧不足と立ち向かい、ラモスさんはできる限りの支援に努めています。
『友」インターネット速報 2009/7/21 No.390
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
子どもたちを中退の危機から救うプロジェクト
現在ウガンダ(第9200地区)のジンジャロータリークラブ(RC)に所属するジョン・カークウッド氏は、1975年、イギリスでの土木工学分野の仕事を辞め、ケニアのナイロビに移住。
恵まれない子どもたちが通う学校で英語を教え始めました。
その後、ウガンダ北部に引っ越し、別の学校で教えていた彼は、
そこでピーター・カリバラさんという生徒に出会いました。
カリバラさんは、家庭の経済的事情で学校を中退する寸前でした。
カークウッド氏は親から相続した土地を売り、カリバラさんほか数人を中退の危機から救済。
さらに職業学校を設立し、恵まれない子どもに教育の機会を提供する
「Kids in Class」プロジェクトを立ち上げました。
プロジェクトはジンジャRCが支援するほか、ウガンダやアメリカ、
メキシコのクラブからも援助が寄せられています。
2009年バーミンガム国際大会の友愛の家にブースを設けたカークウッド氏は
「2000年以来、1,500人の子どもを中退から救うことができました。
とてもやりがいがあります」と話しました。
子どもたちを中退の危機から救うプロジェクト
現在ウガンダ(第9200地区)のジンジャロータリークラブ(RC)に所属するジョン・カークウッド氏は、1975年、イギリスでの土木工学分野の仕事を辞め、ケニアのナイロビに移住。
恵まれない子どもたちが通う学校で英語を教え始めました。
その後、ウガンダ北部に引っ越し、別の学校で教えていた彼は、
そこでピーター・カリバラさんという生徒に出会いました。
カリバラさんは、家庭の経済的事情で学校を中退する寸前でした。
カークウッド氏は親から相続した土地を売り、カリバラさんほか数人を中退の危機から救済。
さらに職業学校を設立し、恵まれない子どもに教育の機会を提供する
「Kids in Class」プロジェクトを立ち上げました。
プロジェクトはジンジャRCが支援するほか、ウガンダやアメリカ、
メキシコのクラブからも援助が寄せられています。
2009年バーミンガム国際大会の友愛の家にブースを設けたカークウッド氏は
「2000年以来、1,500人の子どもを中退から救うことができました。
とてもやりがいがあります」と話しました。
2009年7月28日火曜日
2009年7月27日月曜日
2009年7月25日土曜日
何処の何方かしれませんが??
昨日のテレビご覧になりましたか?
プロ野球球宴マツダオ-ルスタ-ゲーム
第一戦は24日札幌ドームで行われ、北海道中が大フィ-バー
さすが年に一度の夢の球宴。ドーム球場にセ、パ両リーグのスーパースターが紹介され
いやが上にも華やいだ雰囲気は最高潮。テレビを見ていて、あれ、まさか?目を疑りました。
なんと、なんとオープニングメーンセレモ二ーがアオダモの植樹じぁ有りませんか?
マツダのオ-ナ-と両リーグの代表選手ごフィ-ルドの中央で植木鉢に植樹。
テレビの画面一杯に映し出されたアオダモが主役でした。
50年、100年後を見据えた運動にしたいと言ってました。
環境保護と資源育成をテーマに遠い将来に夢を送りたい、そんな思いを語るものでした。
23日にも苫小牧の国有林でロッテの井口、中日の荒木、井端選手、地元北星学園大付属、
駒大苫小牧の皆さんで200本を植樹したと発表されました。
福生ロ-タリ-クラブ40周年記念事業はいささか気の遠くなるようなアオダモの植樹でしたが
すぐに結果がでるものではありませんが長く、長く見つめて行きたいものです。
プロ野球球宴マツダオ-ルスタ-ゲーム
第一戦は24日札幌ドームで行われ、北海道中が大フィ-バー
さすが年に一度の夢の球宴。ドーム球場にセ、パ両リーグのスーパースターが紹介され
いやが上にも華やいだ雰囲気は最高潮。テレビを見ていて、あれ、まさか?目を疑りました。
なんと、なんとオープニングメーンセレモ二ーがアオダモの植樹じぁ有りませんか?
マツダのオ-ナ-と両リーグの代表選手ごフィ-ルドの中央で植木鉢に植樹。
テレビの画面一杯に映し出されたアオダモが主役でした。
50年、100年後を見据えた運動にしたいと言ってました。
環境保護と資源育成をテーマに遠い将来に夢を送りたい、そんな思いを語るものでした。
23日にも苫小牧の国有林でロッテの井口、中日の荒木、井端選手、地元北星学園大付属、
駒大苫小牧の皆さんで200本を植樹したと発表されました。
福生ロ-タリ-クラブ40周年記念事業はいささか気の遠くなるようなアオダモの植樹でしたが
すぐに結果がでるものではありませんが長く、長く見つめて行きたいものです。
2009年7月23日木曜日
『友』インターネット速報 2009/7/7 No.388
順番が後先になっていますし、速報でなくなっておりますが、ご了承くださいませ。<(_ _)>
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ポリオ撲滅の模範となった2人の若者6月23日、イギリス・バーミンガム国際大会の第3回本会議で、
ポリオ撲滅に貢献した2人の若者に、何千人もの出席者から大きな拍手が送られました。
ロータリー財団のジョナサン B. マジィアベ管理委員長とともに壇上に上がったのは、
アナ・ザノッティさん(10歳、イタリア)とジョシュア・キム君(14歳、アメリカ)。
アナさんは、母親でロータリアンのパトリジアさんから、
ロータリーと協力組織が世界ポリオ撲滅推進活動を続けていると聞きました。
撲滅するにはお金が必要と説明されたアナさんは、
クラスの仲間たちと募金活動を行い、2日間で164ドルを調達。
この活動を耳にし、共鳴したイタリア教育相のマリアステラ・ジェルミニ氏は、
ロータリーのポリオ撲滅活動を支援するとの声明を出しました。
ジョシュア君は、父親が入会するロータリークラブがポリオ撲滅に1万ドルを寄付したと聞き、
活動への関心を抱きました。
『THE ROTARIAN』でポリオ撲滅 に関する記事を読み、
7年間貯めたお小遣いと近所の芝刈りで稼いだ貯金1,200ドルすべてを寄付しました。
「自分を犠牲にしてでも、ほかの子どもを助けようとしたこれらの若者は、
2つの輝く模範の星として、私たちに感動を与えてくれました」と、マジィアベ氏は2人をたたえました。
『ロータリージャパン』ホームページ情報『ロータリージャパン』では、6月21~24日に開催されたイギリス・バーミンガム国際大会の様子を文章と写真でご紹介しています。『ロータリージャパン』日本語ホームページhttp://www.rotary.or.jp/contents.htmlをご覧ください。
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ポリオ撲滅の模範となった2人の若者6月23日、イギリス・バーミンガム国際大会の第3回本会議で、
ポリオ撲滅に貢献した2人の若者に、何千人もの出席者から大きな拍手が送られました。
ロータリー財団のジョナサン B. マジィアベ管理委員長とともに壇上に上がったのは、
アナ・ザノッティさん(10歳、イタリア)とジョシュア・キム君(14歳、アメリカ)。
アナさんは、母親でロータリアンのパトリジアさんから、
ロータリーと協力組織が世界ポリオ撲滅推進活動を続けていると聞きました。
撲滅するにはお金が必要と説明されたアナさんは、
クラスの仲間たちと募金活動を行い、2日間で164ドルを調達。
この活動を耳にし、共鳴したイタリア教育相のマリアステラ・ジェルミニ氏は、
ロータリーのポリオ撲滅活動を支援するとの声明を出しました。
ジョシュア君は、父親が入会するロータリークラブがポリオ撲滅に1万ドルを寄付したと聞き、
活動への関心を抱きました。
『THE ROTARIAN』でポリオ撲滅 に関する記事を読み、
7年間貯めたお小遣いと近所の芝刈りで稼いだ貯金1,200ドルすべてを寄付しました。
「自分を犠牲にしてでも、ほかの子どもを助けようとしたこれらの若者は、
2つの輝く模範の星として、私たちに感動を与えてくれました」と、マジィアベ氏は2人をたたえました。
『ロータリージャパン』ホームページ情報『ロータリージャパン』では、6月21~24日に開催されたイギリス・バーミンガム国際大会の様子を文章と写真でご紹介しています。『ロータリージャパン』日本語ホームページhttp://www.rotary.or.jp/contents.htmlをご覧ください。
『友』インターネット速報 2009/7/14 No.389
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
グドール博士、ロータリーとの共通点を見出す霊長類学者で、
人道活動家としても著名なジェーン・グドール博士が、
6月24日、イギリス・バーミンガムで開催中の国際大会、第4回本会議で講演し、
世界を変えるために、自身の創設した組織とロータリーが共通の場で活動をしていく可能性について語りました。
野生動物研究・教育・保護団体ジェーン・グドール・インスティテュートの創設者で、国連平和大使でもあるグドール氏は、
タンザニアのゴンベで長年研究している動物たちの鳴き声をまねた「チンパンジー語」で聴衆にあいさつしました。
自身の研究を通じて、人間と動物および環境には共通のきずながあることがわかったと語ります。
このきずなを認識することで、地域社会の人々も問題解決に参加し、
全体的な社会奉仕プロジェクトを生み出すことができる、と訴えました。
グドール氏はまた、自身のインスティテュートによる「Roots & Shoots」プログラムと、
ローターアクトをはじめとするロータリーの青少年プログラムの共通点についても述べました。
Roots & Shootsは、111か国に何万人もの参加者を誇る、地域社会を基盤とした青少年対象のプログラムです。
博士と共通の関心を持つロータリアンに対し、今後も引き続き協力していくよう呼びかけました。
グドール博士とのQ&Aで「Roots & Shoots」の 詳細をお読みください(英語のみ)。 http://www.rotary.org/en/MediaAndNews/News/Pages/conv09june24_goodallqu.aspx
『ロータリージャパン』ホームページ情報次年度(2009-10年度)
『ロータリーの友』12月号と3月号の表紙を飾るロータリアンの写真を再募集しています。
つきましては、11月後半~12月末の祭り、ならびに2月後半~4月前半の祭りの写真をお送りください。
募集要領は『ロータリージャパン』日本語ホームページhttp://www.rotary.or.jp/contents.html
「ロータリーの友事務所からのお知らせ」をご覧ください。
『友』誌2009年7月号縦組みP27にも掲載しています。締め切りは8月31日です。
グドール博士、ロータリーとの共通点を見出す霊長類学者で、
人道活動家としても著名なジェーン・グドール博士が、
6月24日、イギリス・バーミンガムで開催中の国際大会、第4回本会議で講演し、
世界を変えるために、自身の創設した組織とロータリーが共通の場で活動をしていく可能性について語りました。
野生動物研究・教育・保護団体ジェーン・グドール・インスティテュートの創設者で、国連平和大使でもあるグドール氏は、
タンザニアのゴンベで長年研究している動物たちの鳴き声をまねた「チンパンジー語」で聴衆にあいさつしました。
自身の研究を通じて、人間と動物および環境には共通のきずながあることがわかったと語ります。
このきずなを認識することで、地域社会の人々も問題解決に参加し、
全体的な社会奉仕プロジェクトを生み出すことができる、と訴えました。
グドール氏はまた、自身のインスティテュートによる「Roots & Shoots」プログラムと、
ローターアクトをはじめとするロータリーの青少年プログラムの共通点についても述べました。
Roots & Shootsは、111か国に何万人もの参加者を誇る、地域社会を基盤とした青少年対象のプログラムです。
博士と共通の関心を持つロータリアンに対し、今後も引き続き協力していくよう呼びかけました。
グドール博士とのQ&Aで「Roots & Shoots」の 詳細をお読みください(英語のみ)。 http://www.rotary.org/en/MediaAndNews/News/Pages/conv09june24_goodallqu.aspx
『ロータリージャパン』ホームページ情報次年度(2009-10年度)
『ロータリーの友』12月号と3月号の表紙を飾るロータリアンの写真を再募集しています。
つきましては、11月後半~12月末の祭り、ならびに2月後半~4月前半の祭りの写真をお送りください。
募集要領は『ロータリージャパン』日本語ホームページhttp://www.rotary.or.jp/contents.html
「ロータリーの友事務所からのお知らせ」をご覧ください。
『友』誌2009年7月号縦組みP27にも掲載しています。締め切りは8月31日です。
2009年7月22日水曜日
福生中央さんに新年度ご挨拶
例会場が大聖病院さんにうつり、どういう感じで例会を行われていらしゃるかも知りたくて会長・幹事のお伴させていただきました。
学校の教室の様な感じでした。皆さんフレンドリーに出迎えてくださいました。ありがとうございました。
会長・幹事が左側で副会長・副幹事が右側でした。
ニコニコの発表は合計金額と累計金額を発表されていました。
クラブによっていろいろ違いがありますね。
せっかく撮っていただきましたが、まっ黒け~
(丁度良いって~!!)
まさに皆既(怪奇)日食・・・(トミーの独り言)
お食事はお弁当形式でうなぎに冷しゃぶのおろし添えにコロッケに目玉焼き等々、盛りだくさんでした。お茶は紙コップにペットボトル持ち込みでした。
あわや高澤会長・森川幹事のご挨拶なく、例会が終わってしまいそうでした。
お話出来て良かったですね。
今年度は4回合同例会を予定しています。
和やかに親睦しましょう。
来週はこちらにお見えです。お待ちしております♪
学校の教室の様な感じでした。皆さんフレンドリーに出迎えてくださいました。ありがとうございました。
会長・幹事が左側で副会長・副幹事が右側でした。
ニコニコの発表は合計金額と累計金額を発表されていました。
クラブによっていろいろ違いがありますね。
せっかく撮っていただきましたが、まっ黒け~
(丁度良いって~!!)
まさに皆既(怪奇)日食・・・(トミーの独り言)
お食事はお弁当形式でうなぎに冷しゃぶのおろし添えにコロッケに目玉焼き等々、盛りだくさんでした。お茶は紙コップにペットボトル持ち込みでした。
あわや高澤会長・森川幹事のご挨拶なく、例会が終わってしまいそうでした。
お話出来て良かったですね。
今年度は4回合同例会を予定しています。
和やかに親睦しましょう。
来週はこちらにお見えです。お待ちしております♪
2009年7月21日火曜日
海禅寺 夕涼みコンサート
福生のお友達と青梅のお友達と久しぶりに3人で会いたくてお誘いしました。こういうコーディネイト、得意なんです(^O^)/
石神前駅で待ち合わせして…青梅のお友達は梅の季節にガイドをするし、花や木がとても好きで庭が狭くなって引っ越しをしたくらいで、聞くと多摩検定3級も取得したそうで、ツアーガイド付きの散策…ベストチョイスでした。
この時期に葉が白くなるので「はんげしょう」という名だそうです。厚化粧と薄化粧の中間と覚えれば忘れないねと絶妙な合いの手も入れます。
セミのぬけがらも…一本の木に何個もありました。夏夏夏で~す!
「好文橋」を渡ると学校があります。学校にちなんで文が好きになる…学問が好きになると名づけられたのか、梅の別名が好文と言うと説明を受け・・・へぇ~ボタンをたくさん押しました。色々知ることは楽しいことです。
杉の実が緑でチクチクのトゲトゲで、クリスマスリースにしたら可愛いねとか
くずを見れば、葛は体を温めるから風邪などひいた時は葛湯を飲む・・・片栗は体を冷やす・・・今はジャガイモのでんぷんだよね~
土の中に出来る野菜、大根・人参・牛蒡などは体を温める陽の食べ物だけどジャガイモは土の中に出来るけど陰の食べ物と・・・健康管理士のうんちくを語りました。
三人寄ればかしましい…うまいことを言ったものです(^O^)/
さすがに梅の里、庭先に梅がたくさん干してありました。
岡根さんご推薦のおいしいラーメンを食べようと来ましたが、今日はコンサートで6時までお休みでした。残念…また今度!!
ぐるっと回って二股尾まで楽しい散策をして、お寺のコンサートを堪能しました。
お誘い頂きありがとうございました。
今度この3人は8月7日、福生七夕で流し踊りを元気に踊ります。
後ろから2つ目のグループ「きら星連」です。楽しみは自分からつくる~です。
石神前駅で待ち合わせして…青梅のお友達は梅の季節にガイドをするし、花や木がとても好きで庭が狭くなって引っ越しをしたくらいで、聞くと多摩検定3級も取得したそうで、ツアーガイド付きの散策…ベストチョイスでした。
この時期に葉が白くなるので「はんげしょう」という名だそうです。厚化粧と薄化粧の中間と覚えれば忘れないねと絶妙な合いの手も入れます。
セミのぬけがらも…一本の木に何個もありました。夏夏夏で~す!
「好文橋」を渡ると学校があります。学校にちなんで文が好きになる…学問が好きになると名づけられたのか、梅の別名が好文と言うと説明を受け・・・へぇ~ボタンをたくさん押しました。色々知ることは楽しいことです。
杉の実が緑でチクチクのトゲトゲで、クリスマスリースにしたら可愛いねとか
くずを見れば、葛は体を温めるから風邪などひいた時は葛湯を飲む・・・片栗は体を冷やす・・・今はジャガイモのでんぷんだよね~
土の中に出来る野菜、大根・人参・牛蒡などは体を温める陽の食べ物だけどジャガイモは土の中に出来るけど陰の食べ物と・・・健康管理士のうんちくを語りました。
三人寄ればかしましい…うまいことを言ったものです(^O^)/
さすがに梅の里、庭先に梅がたくさん干してありました。
岡根さんご推薦のおいしいラーメンを食べようと来ましたが、今日はコンサートで6時までお休みでした。残念…また今度!!
ぐるっと回って二股尾まで楽しい散策をして、お寺のコンサートを堪能しました。
お誘い頂きありがとうございました。
今度この3人は8月7日、福生七夕で流し踊りを元気に踊ります。
後ろから2つ目のグループ「きら星連」です。楽しみは自分からつくる~です。
青梅、、御岳渓谷レポート・・・・h-oka
2009年7月17日金曜日
2009年7月15日水曜日
会報作成
2009-10年度 活動計画書
2009年7月13日月曜日
◆石川太郎日記◆
「死ななければ出来ないこと」━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは、石川太郎です。 今回のテーマは「死ななければ出来ないこと」です。
普通は死んでしまったら何もできないと考えますが、死んでこそできることがあることに気がついたので、今回はそのことを書きます。
先日、祖父の33回忌の法要を行いました。久しぶりに親戚中が集まって、昔話を聞いたのですが、祖父は私が中学1年の夏に亡くなりました。
当時私が通っていた中学校では毎年マラソン大会といって、10キロ弱のレースを行っていました。
私はスキー部にいたのですが、夏場はやることがないので、
毎日ランニングと筋トレと柔軟体操でした。1年生の時は優勝しました。
そして翌年、2年生の時のレースでした。
スタートをして距離が進むにつれてトップ集団の人数は徐々に少なくなり、
最後数百メートルのところでは、トップは2人となっていました。
ゴールまで、あと三百、二百と近付くにつれ、2人のペースは徐々に上がって来ましたが
その差はほとんどなく、ほぼ並んで走っていました。
百を切ったあたりから、2人はゴール目がけて猛ダッシュ。
丸で短距離走のようなすごいレースでした。
ゴール前に10キロ近く走っているのだから、それは苦しいはずです。
ゴール手前数十メートルのところで 「ああ、もう駄目だ」と思った時、
ふと、死んだおじいさんが現れて「太郎、 頑張れ!」と声を掛けてくれたのでした。
その途端、にわかに元気が出てきて、私は一気にゴールまで駆け抜け、
トップでゴールイン、2年連続で優勝することができたのでした。
あの優勝は間違いなくおじいさんのおかげです。
「生きている」ということは自由なようですが、実は「時間と空間」という束縛を受けています。
人からなぐさめや、励ましを求められたとしても、
その瞬間、その場所に、いつでもどこでも動けるわけではありません。
ところが死んでしまえば「時 間と空間の束縛」から解除されるので、
‘要請’さえあれば、いつでもどこでもその人を励ましたり、勇気づけに行ったりできるのです。
僕もあのとき、無意識の中で祖父の励ましを‘要請’していたのでしょう。
あれから30年たって、先日法事を行いましたが、
「なるほど、死なないと できないこともあるのだな」と感じたのです。
人は死んでも、人のためになれるのです。しかし、問題は死んでも‘要請’がなかった場合です。
せっかく他界して「時間と空間の束縛」から解除されて、
いつでもどこでも動けるようになったにもかかわらず、
誰からも声が掛らなかったら(要請がなかったら)こんな寂しいし、そしてヒマなことはないでしょう。
悲しい人生です。(人生と言っても、終わっているのですけどね)
結論は、「死んだ後でも困った人から声が掛けられるような生き方を、
生きている、今のうちからしておかなければならない」ということなのでしょうかね。こりゃ大変だ。
老後の心配どころか、死後の心配までして、生きなければいけないなんて。
それにしても、「生き生きとした、死後の世界」とは、いったい何のことだろう。
石川酒造㈱メルマガ毎月1日に太郎日記が投稿されます。
いつもいいお話です。今回はお盆の入りでもありぴったりのお話なので
太郎さんにクラブのブログに載せてもいいですかとお願いしました。
快く「OK!」を頂きました。そしてなんと「今日、祖父の命日なんです」と…。
当クラブ初代会長であるおじいちゃま…要請にすぐ答えてくれるグレイトグランパでした。
そちらの世界で見守って下さいね。お願いします!!
2009年7月11日土曜日
写真をクリック、、、
2009年7月10日金曜日
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