変化をもたらす韓国のロータリアン 朝鮮戦争の遺物を恒久的な平和のシンボルに。
昨年、韓国の一部のクラブが空の弾薬筒を回収し、それらを溶かして37.5tの鐘を造りました。
これらの弾薬筒には、エチオピア、イスラエル、フィリピンなどの29か国の紛争で
使用されたものも含まれています。
その鐘は、北朝鮮との軍事境界線付近に位置する華川郡の世界平和の鐘公園に設置され、
ミハイル・ゴルバチョフ元ソ連大統領も加わって昨年5月に除幕式が行われました。
鐘は現在、公園における中心的な建造物となっています。
詳細はRIホームページのニュース欄をご覧ください。http://www.rotary.org/ja/mediaandnews/news/Pages/ridefault.aspx
『ロータリージャパン』ホームページ情報4月は雑誌月間です。
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4月11日(日)に行われました 社会奉仕・環境保全活動としての
多摩川の看板およびその周辺の清掃活動を
ロータリーアットワークに投稿しました。
岸野会員研修委員長が選んだ写真は
なるべく大勢の会員さんが写っていて、
RCジャンパーのクラブ名がわかるように背中が写っていて
尚且つ、楽しそうな雰囲気が伝わる1枚です。
高澤会長の楽しげな横顔が目を引くものです。
掲載されるといいですね!
何度も何度も送り続けましょう!
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