村上春樹著の長編小説『1Q84』(新潮社)シリーズ3巻の総売上が、
最新5/17付オリコン“本”ランキングで
300万部(304.9万部)を突破した。
売上部数の内訳は、4月16日に発売された
最新刊『BOOK3』が62.6万部、
2009年5月発売の『BOOK1』、
『BOOK2』がそれぞれ134.6万部、107.7万部。
コミックを除いた同一シリーズの総売上300万部突破は、
『B型自分の説明書』を含む4冊がヒットした、
Jamais Jamais著の血液型本『自分の説明書』シリーズが
2008年9/15付で記録して以来、1年8か月ぶりとなる。
図書館での待ちはそうとうの様です。
今、借りている方は昨年の6月にリクエストしたとかで
待ちの方が300人を超える図書館もあるとか・・・
この頃、ちっとも本を読んでいません。
編み物の大作も出来た事ですので
話題の「1Q84」を読みたいなと思っていたら
娘がなんと3冊まとめての大人買いをしたという
ラッキーな情報が飛び込んで来ました。
吉祥寺や御岳などが出てくるそうです。
読むのが楽しみです(@^^)/~~~
0 件のコメント:
コメントを投稿