交通違反などで命じられた罰金刑を支払わずに刑務所や拘置所で働く「労役場留置」の件数が急増している。法務省のまとめでは、97年度の2661件が06年度は7376件と10年間で2.8倍になった。罰金刑の件数(執行件数)そのものは同期間で約4割減少しており、罰金刑に占める割合は4.5倍に跳ね上がった計算になる。専門家は、罰金高額化の流れの中で払えない経済的困窮者が増加したことに加え、「払わなくていい」というモラル崩壊で強制的に収容されるケースが多いと指摘している。詳しい記事: http://blogs.yahoo.co.jp/rei_xo/8571028.html
恥ずかしくないのか日本人???と言いたいですよね~
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